プラティネット(イタリアのマツコ)のwikiにドラッグクイーン?経歴や職業と年齢もチェック!

シェアする

本日の人気記事

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

こんにちは!テレビ大好き、中でもマツコデラックスさんの番組が大好きな管理人です。

マツコデラックスさんの番組、どれも面白いですよね。

また、マツコさんの切れ味の鋭い、本音の混じったコメントが楽しく、放送後の影響力も非常に大きいですよね。

そんなマツコさんに便乗した訳ではないのでしょうが、イタリアの有名人が来日し、注目を浴びています。

それが今回ご紹介するプラティネットさんです。

マツコデラックスさんに非常に似ているということで、「イタリアのマツコ」なんて呼ばれ方もしています。

女装の男性でやたら長身というかなり特異なキャラクターであるマツコさんにそっくりだというプラティネットさん。

一体何者なんでしょうか。。。リサーチしてみました。

スポンサードリンク




wikipediaを見るとドラッグクイーンの表記が!

まず何かを調べる際に頼りになるのがwikipedia。

早速プラティネットさんについて調べようとしたのですが、、、

なんとプラティネットさんのwikipediaはイタリア語のものしかなく、ブラウザ上で日本語に自動翻訳して読むしかないという状態です。。。

せめて英語で出てくれば良いのですが、、、イタリア語を自動翻訳で英語にしたものを見ても、結構理解が難しかったです。(笑)

そんな中、頑張って読み進めていくと、目につくのは「ドラッグクイーン(ドラァグクイーン)」の表記です。

ドラッグクイーン(ドラァグクイーン)とは何か、こっちは日本語のwikipediaがありましたので、引用しますね。(笑)

ドラァグクイーンの起源は、男性の同性愛者が性的指向の違いを超えるための手段として、ドレスやハイヒールなどの派手な衣裳を身にまとい、厚化粧に大仰な態度をすることで、男性が理想像として求める「女性の性」を過剰に演出したことにあるといわれる。
本来はサブカルチャーとしてのゲイ文化の一環として生まれた異性装の一つであるため、ドラァグクイーンには男性の同性愛者や両性愛者が圧倒的に多い。しかし近年では男性の異性愛者や女性がこれを行うこともある。また趣味としてこれを行う者からプロのパフォーマーとして活躍する者まで、ドラァグクイーンの層も厚くなっている。
MtF のトランスジェンダー(肉体は男だが心は女である人)が女物の服を着るのは「女性になる」または「女性として見られる」ことが目的であるのに対し、ドラァグクイーンのそれは「女性のパロディ」あるいは「女性の性を遊ぶ」ことを目的としている点が大きく異なる。

なるほど、、、女装の男性ですから、確かにドラッグクイーンの大ベテランと言えますね。

マツコさんとは外見が似ているだけでなく、精神的な面でも共鳴しているのかもしれません。

プラティネットの性別は?

マツコデラックスさんはみなさまご存知の通り、男性の女装、となっていますが、プラティネットさんはどうなんでしょうか。

先ほどwikipediaのくだりでドラッグクイーンの話もしましたが、なんと!やはりプラティネットさんも男性です。(笑)

実は、イタリアでは知らない人はいないというくらい有名な女装のタレントさんです。

たくさんのテレビやラジオに出演しており、長い期間に渡って司会を務めたりもされています。

スポンサードリンク




本名や経歴は?

実はプラティネット(もしくはプラティネッテ)というのは芸名で、

本名はマウリツィオ・コラジー(Maurizio “Mauro” Coruzzi)さんと言います。

芸名であるPlatinette(プラティネット)は「プラチナ」のイタリア読みですね。

プラチナ、、、そう聞くと確かに芸名っぽいですね。(笑)

出身地は、イタリアのエミリア=ロマーニャ州パルマという都市で、ご実家は農家です。

生年月日は1955年(昭和30年)11月4日です。

年齢は、マツコさんよりも少し(?)年上で、2017年現在では62歳です。

職業は?

上でも記載した通り、テレビタレントとして司会者を務め、長寿番組も抱えているプラティネットさん。

その正体は、マツコさんもびっくりのマルチタレントなのです。

司会者の他にも、作家や歌手としても活躍しています。

母国イタリアでいつくかの本と、2枚の音楽アルバムを発売しております。

残念ながら日本で購入できるものは2017年現在では無いようですが、

今後日本でも人気が出てくれば購入することもできるようになるかもしれませんね!

そんなプラティネットさんですが、なんと7月13日放送の「アウト×デラックス」に出演し、マツコデラックスさんと共演を果たすようです。

これはいよいよ、日本でも大ブレイクするかもしれませんね!!!

ハジメテトピックスはプラティネットさんをこれからも応援していきます!!!

スポンサードリンク




こちらの記事も読まれています

シェアする

フォローする



Translate »