地震が長野県南部で今日!北部や断層もリサーチ!

生活

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

おはようございます!

昨夜、録画した熊本地震に関するNHKスペシャルを見て、今朝起きたら長野県で地震が起きていたので驚いた管理人です。

地震にあわれた皆様は、まだ不安な気持ちで過ごされているのではないでしょうか。

管理人が住んでいる宮崎県も南海トラフ地震が来るとずっと言われており、子供も小さいこともあり、地震については敏感です。

そこで、分かっているようで分かっていなかった地震が発生する仕組みや、よく聞く断層、活断層という言葉についても調べてみました。

スポンサードリンク
 





地震が長野県南部で今日!

取り急ぎですが、今回2017年6月25日の地震による津波の心配はないとのことです。

発生日時は25日の7時2分ごろです。

震源地は長野県南部で、最大震度は5強とのこと。

気になるのは、長野県は昔からなんども大きな地震が起こっている、ということです。

地震のメカニズムに詳しい、東北大学の遠田晋次教授は以下のように話しています。

「今回の地震の震源の周辺では昭和59年に長野県西部地震が発生したほか、繰り返し地震を引き起こす活断層も複数確認されている地域だ」

「長野県西部地震の際も大規模な斜面災害が発生したが、現在、雨の影響で地盤が緩んでいる可能性があり、土砂災害には十分注意してほしい」

 

同じく、地震のメカニズムに詳しい東京大学地震研究所の古村孝志教授は、過去の地震との関連については慎重な意見を述べています。

「震源が浅かったため、マグニチュードに比べ、局所的に揺れが強くなったとみられる。今回の地震の震源は、昭和59年に起きた長野県西部地震の震源と近いが関連性についてはまだわからない」

「一般的に震源が浅い地震はその後の地震活動が活発になることがあるので、今後の活動に注意してほしい。また、このあとも雨が降る予報が出ているので、土砂災害には十分注意してほしい」

管理人の住む宮崎県も大雨が降っています。

昨年2016年の熊本地震も阿蘇地方は地震による土砂災害が深刻な事態を招いてましたので、心配ですね。。。

ちなみに、過去に長野で起こった地震の名称とマグニチュードは以下の通りです。

1941年に長野市で起こった通称、長野地震はM6.1。

1984年に木曽地方で起こった通称、長野県西部地震はM 6.8。

2011年に栄村付近で起こった通称、長野県北部地震はM 6.7。

まだ記憶に新しい、2014年に白馬村付近で起こった通称、長野県神城断層地震はM 6.7です。

スポンサードリンク
 





北部や断層もリサーチ!

先ほどご紹介した2011年3月12日3時59分頃に発生した長野県北部地震。

長野県北部と新潟県中越地方にまたがる地域、長野県下水内郡栄村と新潟県中魚沼郡津南町との県境付近で発生しています。

日付に注目して欲しいのですが、東日本大震災の13時間後に発生しているんです。

いろんな説はありますが、一般的には「活断層による内陸直下型が海溝型の巨大地震に誘発されて起きた遠方誘発地震」と考えられています。

地震はざっくりいうと、地盤の「ずれ」によって発生しますので、一つ地震が起こるとどうしても余震が発生してしまいます。

地球の地面は繋がっているので、余震という概念はまだ理解しやすいと思います。

では、そもそも地震自体はどうして起こるのでしょうか。

現在では、地震の原因は「断層」にあると言われています。

断層とは、何らかの力によって私たちの住む世界のはるか地下にある地盤がずれて、「食い違い」が生じた状態のことを言います。

そして、このズレの衝撃が私たちの住む地表に現れて、「地震」となります。

また、よく「活断層」という言葉も使われますが、断層と活断層の違いは何でしょうか。

国土地理院のホームページでわかりやすく解説されています。

私たちが住んでいる街の地面を掘り下げていくと最後は固い岩の層にぶつかりますが、この岩の中にはたくさんの割れ目があります。
通常、この割れ目はお互いしっかりかみ合っていますが、ここに「大きな力」が加えられると、割れ目が再び壊れてずれます。
この壊れてずれる現象を「断層」活動といい、そのずれた衝撃が震動として地面に伝わったものが地震です。

また地下深部で地震を発生させた断層を「震源断層」、地震時に断層のずれが地表まで到達して地表にずれが生じたものを「地表地震断層」と呼んでいます。

そして「断層」のうち、特に数十万年前以降に繰り返し活動し、将来も活動すると考えられる断層のことを「活断層」と呼んでいます(第四紀(260万年前以後)中に活動した証拠のある断層すべてを「活断層」と呼ぶこともあります)。

現在、日本では2千以上もの「活断層」が見つかっていますが、地下に隠れていて地表に現れていない「活断層」もたくさんあります。
国の研究機関や大学では、この「活断層」に関する各種調査を行っていますが、国土地理院では「地表における活断層の位置と形状」を詳細に調査して、「都市圏活断層図」として公開してきました。

よく「どこどこの地域は今後地震が起こる可能性が高い」などと言っているのは、こうした裏付けから、ということですね。

ですので、決してオカルトや迷信の類ではなく、しっかりとした科学的な意見であるということです。

「私たちには関係ない、大丈夫だ」などというのは根拠のない思い込みですので、準備が必要ですね。

ハジメテトピックスはこれからも地震の被害が最小限になるよう、少しでも働きかけていきたいと思います。

スポンサードリンク
 





コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました