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こんにちは!塾に通った経験がないことが少しコンプレックスな管理人です。
塾に通うのは有名大学への進学や、その先に大企業への就職を目指すエリートだ、みたいな考え方があって、塾にも通わず遊びまわっている自分は雑草だ、、、みたいな劣等感がありました。
今考えると、完全に被害妄想ですけどね。(笑)
そんな「塾=優等生!」みたいな管理人の古い考え方をぶち壊すような、人間味に溢れた塾があります。
それが、今回ご紹介する藤岡克義さんが塾長を務めるフジゼミです。
一度失敗してしまうと取り返すのが大変だと言われる日本社会で、失敗した人、レールを外れてしまった人、そんな人たちに手を差し伸べるような塾です。
そしてその塾には、塾長である藤岡克義さんのこれまでの人生経験で培われた哲学が、色濃く反映されているのです。
(ちょっと文章が硬くなっちゃいました。。。)
藤岡克義の経歴、結婚は?
気を取り直して、、、藤岡克義さんの経歴をまとめます。
出身は広島県福山市です。
1975年生まれ。誕生日までは公表されていません。
学歴については、塾長という立場ですので高学歴なイメージですが、なんと高校は1ヶ月で中退してしまいます。
高校を中退した後、東京に上京し、酒類を販売する会社に住み込みで就職し、高校にも再度入学します。
東京で新生活を始めた藤岡克義さんに試練が訪れます。
それは16歳の時でした。
事故で右目の視力を失ってしまい、その影響で勉強が難しくなってしまったのか、2度目の高校生活も半年で中退してしまいます。
その後もいろんな職業を経験しますが、数年後の19歳で大検の受験と、大学への進学を決意します。
ここからの努力がすごいです。
2度高校を中退している藤岡さん。
どのように勉強していったかというと、近所の親切な呉服店の店主さんから教えてもらったそうです。
英語については、基本中の基本であるThis is a pen.から。
国語については小学4年生のドリルから勉強していきます。
そのようにして勉強を進めていき、1年後に晴れて國學院大学の経済学部に進学します。(すごい!)
大学を無事卒業し、1892年創業の大手総合建設会社である株式会社大林組に入社します。
順風満帆な藤岡さんに、新たな転機が訪れます。
約3年間のサラリーマン生活を終え、2004年に姉である藤岡朋子さんと2人でフジゼミを設立し、現在に至ります。
藤岡さんは塾長としてだけではなく、様々な活躍をされています。
2003年の12月からは地元のラジオ局であるエフエム福山のイブニングステーションという番組の「心の鐘」というコーナーにゲスト出演中です。
また、広島県教育委員会や広島県の警察本部、「非行と向き合う親たちの会」などの各種団体での活動や、中学校や高校などでの講演も頻繁に行なっています。
気になるご結婚ですが、奥様やお子様の情報は見つかりませんでした。
たくさんの塾生に愛を注がれていますし、塾生やフジゼミ自体が藤岡さんのお子様のようなものなのかもしれませんね!
姉である藤岡朋子の経歴は?
藤岡克義さんと共にフジゼミを設立した、藤岡克義さんの姉である藤岡朋子さんの経歴についてもお伝えします。
学歴ですが、高校は岡山県倉敷市にある私立清心女子高校、大学は青山学院大学の経済学部です。
大学卒業後は、あのユニクロやジーユーを展開する株式会社ファーストリテイリングに入社します。
青学経済学部で学んだことを生かして、首都圏での店舗運営を担当されたそうです。
その後は別のアパレル会社に転職し、商品企画開発や営業部門を担当しますが、ニュージーランドへ2年間の留学をされます。
藤岡克義さん同様、勉強熱心ですよね。
ニュージーランドに渡った藤岡朋子さん。Crown Institute Of Studiesという語学学校を卒業します。
その後帰国し、弟であるとともにフジゼミを設立。
ニュージーランドへの留学経験を生かして英語の講師をされている、、、のかと思いきや、フジゼミでは数学を担当されています。(笑)
料金や評判は?
フジゼミの料金についてですが、よくある月謝制ではなく、基本的に年間受講料を一括もしくは分割払いで支払うようになっています。
高校3年生を対象にした「受験生指導」や、高1高2生指導、看護専門学校・ポリテク指導、高卒認定などのコースがあり、もちろんそれぞれで料金が違います。
参考までに一番高額な受験生指導の昼間のコースの料金(指導料)をお伝えすると、1年間で576,000円です。
1年間12ヶ月で割ると、1ヶ月あたり48,000円ですね。
これに入ゼミ申込金と施設費、教材費等(65,000円程度)がプラスされます。
料金は一般的なレベルかと思いますが、フジゼミの特徴を考えると非常に安いのかもしれません。
フジゼミの場合は塾生一人一人に合わせた指導を行いますし、なんどもテレビ局が取材にくるくらい、勉強だけでなく人生相談にも定評があります。
また、バーベキューやソフトボール大会などのイベントもありますし、年齢層も経歴も様々な塾生が集まっていますので生徒同士で学び合う機会も多いです。
実際に口コミなどの評判を見ても「学びやすい雰囲気だ」「先生だけでなく生徒でも頼れる人がいる」「不登校でも結果を出してくれる」など、絶賛されています。
塾長である藤岡克義さんもなんども中退していますから、そういったご自身の人生経験が塾のスタイルに反映されているのでしょうね。
このあたりは、藤岡さんの著書である『大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」』に詳しいです。
大切なのは「つまずき寄り道回り道」 小さな塾「フジゼミ」塾長と生徒たちの昨日、今日、明 [ 藤岡克義 ]
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普通の塾の先生や講師などのいわゆる「勉強法」などの本とは全く違い、とても感動的な本でもありますので是非読んでいただきたいなと思います。
その教育ポリシーを守るためか、全国展開などをせずに1店舗だけでの運営を続けているフジゼミ。
そういった姿勢にも藤岡克義さんの塾生一人一人にしっかり向き合いたいという考え方が反映されているようにも思えます。
そんなフジゼミと藤岡克義さんを、ハジメテトピックスは全力で応援し続けます!!!